HONDEX GPS 魚探の原理

今、通販で売れに売れている、魚探を知っていますか?

HONDEX GPS 魚探と言います。

ここで、魚探の原理についてご説明しますね。

振動子から船の真下に発振される超音波が、水中の魚群や
海底により反射され、再び振動子により受信されます。

魚探は、この超音波の発振から受信までの往復時間を
距離に換算します。そして、それを深度として表示するのです。


また、反射波の強弱により、魚群の大きさや密度、
海底の形状や底質を画像に色別で表示します。


ちなみに、超音波は秒速1500mの速さで進みますので、
超音波を発振してから、反射波が戻ってくるまでの

時間を計測すれば、海底や魚群までの水深が明らかになります。


また、反射波の強弱により、魚群の大きさや密度、
あるいは海底の底質や形状を画像に表示することが出来ます。

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2009年06月27日 Posted by NAVMAN 魚探 at 11:50使い方★

魚探の周波数は、振動子の周波数によって変わる。

日本国内で幅広く愛されている魚探を知っていますか?

HONDEX GPS 魚探です。

HONDEX GPS 魚探は、深海漁やバスフィッシング用、
一般漁用とさまざまな用途の魚探を取り揃えています。


これは、狙う魚によって、探知範囲が違うからです。

ところで、魚探の探知範囲はどのくらあるのでしょうか?
探知範囲は、実は、振動子の周波数、出力によって
変わります。

まず、広範囲を探る場合、低い周波数ほど超音波の
広がりは大きくなります。


ですので、広範囲を探る場合は、低周波となります。
低周波の特徴としては、広い指向角により、広範囲の探知が可能、
尾引きが長いため底質を判別しやすいといった長所がある反面、
ポイントの場所を正確につかむことが難しい、
といった短所もあります。


つぎに狭い範囲をピンポイントで探りたい場合、
高周波となります。
高周波には低周波ほどの広がりはありませんが、
狭い範囲をピンポイントで正確に把握することが出来ます。

狭い指向角により、正確な地形の把握ができる、
ポイントの場所を正確につかむことが出来る、
解像度が高く、小魚などの小さな反応も表示できる
というメリットがありますが、
広範囲は探索できないと言うデメリットがあります。


HONDEX GPS 魚探では、バスフィッシングで使用
するためのピンスポットビームの400KHZや、
漁船の深海漁で使用するための28~40KHZなど
低周波から高周波までさまざまな魚探を取り揃えています。


HONDEX GPS 魚探から、あなたの用途にあった魚探を
選んでくださいね。

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2009年06月26日 Posted by NAVMAN 魚探 at 12:11使い方★